日別アーカイブ: 16-09-26

Wi-Fi認定で一気に広まった無線LAN

無線LAN親機、ルーターと無線LAN子機、パソコンなどが上手く接続できない、そこに互換性の問題があると知った関係者たちは一つの規格を作ります。それがWi-Fiです。
アメリカのWi-Fi Allianceという業界団体が国際標準規格となっていたIEEE802.11という規格を使用した無線LAN親機に関して、デバイス間の相互接続が可能ですということを認定した機器に、Wi-Fiというマーク、言葉を乗せて認定を明らかにしたのです。

つまり、今まで同じメーカーでも互換性がなく利用できなかった親機に、互換性があるものの証拠としてWi-Fiという言葉、ロゴなどを利用し消費者に広く知られるようにしたのです。
Wi-Fiという規格ができたことで、こうした分野にまったく疎い人でも、問題なく親機を購入し、説明書をみながら接続設定を行うということが容易にできるようになったのです。

これは非常に画期的なことで、あまりにもこの互換性を認定するWi-Fiという名称が一気に広まったことで、今では無線LANルーターイコールWi-Fi、無線LAN接続イコールWi-Fi、公衆無線LANイコールフリーWi-Fiスポットと認識されています。

Wi-Fiという規格が登場し、それ以降、無線LANルーターの機能は格段に進化を遂げ、今ではAOSSという機能を利用し、プッシュボタン一つで簡単無線LAN設定が可能となっています。